|
報告集／資料集
頒布のお知らせ |
シンポジウム
「野生生物保護法制定をめざして」
報告集&資料集
116ページ
|
■ ■ 主な内容 ■ ■
| シンポジウム「野生生物保護法制定をめぎして」資料作成にあたつて |
| |
|
| ◎第一部 |
|
| 「種の保存法」の成立まで |
ローラ・テルフォード |
| |
|
| ◎第二部 |
|
| 沖縄ジュゴンをめぐる法的課題 |
籠橋隆明 |
| 日本産ジュゴンの現状 |
細川太郎 |
| 日本における大型猛禽類の現状と課題 |
井上剛彦 |
| 反対されてもなお、「クマの畑」をなぜ続けるのか |
板垣 悟 |
| 奄美大島と沖池島山原の固有鳥類 |
石田 健 |
| 「私たちのめざす野生生物保護法」とは |
坂元雅行 |
| |
|
| ◎シンポジウム資料 |
|
| 全国を原則禁猟とし、狩猟は管理猟区で行うものとする |
日本自然保護協会 |
| 国のＲＤＢに記載された準絶滅危惧種と絶滅危惧地域個体群の捕獲許可権限の見直し |
ＷＷＦ ジャパン |
| 法定猟具から、野生動物に苦痛を与えるわなを除外する |
地球生物会議（ALlVE） |
| 有害鳥獣駆除における捕獲個体の利用を禁止する |
地球生物会議（ALIVE） |
| 野生動物の愛玩飼養を全面的に廃止する |
日本野鳥の会 |
| 海生哺乳類を含む包括的な野生生物保護法をめざす |
イルカ＆クジラ・アクション・ネットワーク |
| 鳥獣保護法改正案に対する意見 |
|
| |
|
| （付録） |
|
| 「来るべき未来のために」1999年1月 鳥獣保護法「改正」を考えるネットワークシンポジウム報告＆資料集 |
| 2002年 3月シンポジウム「自然保護と動物の福祉」米国動物の法的擁護基金・ディビットフェーバー教授の講演から |
一人でも多くの方々が日本の野生動物のことを理解して頂ければ幸いです。
＜資料集は、全労災の助成金によって作成されました！＞
Ａ４判１１６ページ 頒価 ２００円（送料代のみ！）
複数冊の場合宅急便で、関東近県では割り引きで５４０円、
近畿、東北は６４０円、北海道九州は９６０円です。
２冊〜１０冊くらいまで。基本的には、自然保護団体と保護にかかわる個人に提供するものです。
事業などに関係されて必要な方は、カンパをおねがいしますのでよろしくお願いします。
◎お申し込みは、電子メールかハガキ（封書）または振替で野生生物保護法制定をめざす全国ネットワークへ
電子メール：jimu@wlaw-net.net
郵便振替：野生生物法ネット 00100−1−140878
※メールやハガキに「野生生物保護法制定をめざして・報告集&資料集希望」と書いて、郵便番号、住所、電話番号、氏名をお知らせ下さい。封書の場合、送料代の切手を同封して申し込んで下さい。
|
